浪人2年を挟んで、
大学1年
6/12
・150m ×2
・加速走 20m+30m ×2
①3”55、②3”56
6/13
・負荷走(中×2、重×1)×2
6/14
・80~100m ×5
*負荷走のおかげで腰回りと足の上げが軽い
*後半のピッチと切り返し意識
6/15
・250+100m
*骨盤の上の方を締めたら足が重くなった
・150+50m インターバル30秒
6/16
・500m
・幅跳びの練習
6/18
・100m ×7
・SD ×3
*100mは8~9割でピッチを後半に意識
6/20 自主
・フロート
・ミニハードルピッチ走 1.5m間隔 ×5、1.3m ×5
*足痛い・・・
6/21 自主
・ミニハードル 1.5m ×2、1.0m ×4
・フロート ×4
*フロート2本→ミニハードル→フロート2本
6/22 自主
・フロート ×2
*少し足痛い、やめる
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浪人2年を挟んで、悠々自適で堕落的な大学生活を送るはずだったのがなぜこうなった・・・
練習日誌の一番始めの記録を読み返して恥ずかしくなった。
ところどころ心の声や独り言が書かれている。
何かに熱中すると止まらなくなるのが私の性に合うのだろう。
せっかくなので1ページずつ、忠実に記録に残していこう。